浜松市中区 慢性膵炎でお悩み
2018-05-30
【慢性膵炎は整骨院で治療を受けてみよう】
このような症状の方は、慢性膵炎の可能性が考えられます。
・お腹の痛みが常にある
・吐き気が続いている
・病院で診てもらって薬をもらって飲んでいるけれど改善されない
・食事後にお腹と左側の背中が痛い
・油分の多い食事をするとすぐにお腹がくだる
これらの症状は、慢性膵炎の典型的な症状です。
一見なんてことない症状に思えるかもしれませんが、慢性膵炎はとても大変な病気です。
慢性膵炎というのは、膵炎に炎症が繰り返される病気です。
炎症が繰り返されることで、正常だった膵臓の組織が破壊されていきます。
慢性膵炎は治癒がむずかしく、徐々に進行してしまう怖い病気です。
また糖尿病などの合併症も発生してしまい、どんどん辛い症状となってしまいます。
病院で完治しないと言われると、ガッカリしてしまいますよね。
慢性膵炎の患者さんの中で近年注目されているのが、整骨院や接骨院での治療です。
整骨院や接骨院で内臓へ効果を発揮する治療ができるのか?と思うかもしれませんが、大変多くの楽になった、改善したという声が多く挙がっています。
治らなく一生付き合っていかないといけない慢性膵炎は、整骨院や接骨院で症状を緩和させてみませんか。
【慢性膵炎の整骨院や接骨院での治療方法】
整骨院や接骨院での慢性膵炎の治療は、鍼灸と整体で施術を行っていくことが大半です。
脈診や腹診、手のツボの反応を確認して、体に起きている状態を確認していきます。
膵臓に関係のある手のツボを確認して、鍼や整体による膵臓を中心とした調整を行っていきます。
鍼灸や整体の施術により良い方向にみちびくことができ、体調が変化していきます。
効果の出方は個人差がありますが、早い人は1回目の施術でお腹の張りや痛みが改善したという人もいます。
平均では、3~4回目の治療で効果を感じるという人が大半のようです。
自覚症状が軽くなってきて、痛みが改善したという声が多く挙がっています。
その結果は、血液検査にも出ます。
慢性膵炎の治療に大事なのは、専門家の施術もそうですが本人のやる気も大きく影響を与えます。
膵炎というのは生活習慣が大きく影響するので、食生活の改善や禁酒をしないと効果はでません。
そのため、食事の内容を変えることができない、お酒を止めることができない、このような人はいくら専門的な施術を行っても改善へみちびくことができません。
ピンポイントで効果的な施術を行っても効果が出にくくなってしまい、改善せず悪くなってしまいます。
食事や禁酒などの生活習慣もきちんと改善し、鍼灸と整体を組み合わせて改善へとみびかなくてはいけません。
慢性膵炎の治療頻度は、症状の重さにより異なります。
症状が重い人は、可能な限り感覚を開けずに通うべきといえます。
理想は、週3回ほどが良いでしょう。
日常生活に支障をきたしていない方は、週1回でも問題ありません。
改善しないという慢性膵炎が、鍼や整体で緩和されていくのはとても嬉しいことです。
慢性膵炎でお悩みの体を最善催促改善していけるので、是非目を向けてみましょう。
浜松市中区 慢性膵炎でお悩みなら、「タスク整体院 浜松早出町」にお任せください。